まったりたのしく

日常をまったり楽しくつづります^^

開かれたこころのふた

こんにちは^^

 

 

 

 

 

 

まったりナビゲーターのなみちゃんです♡

 

 

 

 

 

メルマガ配信しております( *´艸`)

まったりなみちゃんのまったりメール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

育休復帰をして約2か月。

 

 

 

 

 

 

忙しさや疲ればかりを感じて。

 

 

 

 

 

やりたいことをやりたいときにできずに

 

 

 

 

 

なんだか前に進めていない感じがして。

 

 

 

 

 

そんな不安な状態で

 

 

 

 

 

SNS投稿をしても

 

 

 

 

 

サービスのキャンペーンをしてみても。

 

 

 

 

 

なんだか、空回り。

 

 

 

 

 

 

マイコーチ・しのさんの継続セッションでも

 

 

 

 

 

疲れた。忙しい。疲れた。

 

 

 

 

 

そんなことばかりつぶやいていて

 

 

 

 

本音が言えなくなっていた。

 

 

 

 

そんな中でも

 

 

 

 

「まったりしてるねぇぇ」「癒されるよぉ」

 

 

 

 

と言っていただいたり

 

 

 

 

 

職場でも、いろんな方に頼っていただいたり。

 

 

 

 

嬉しいけれど、嬉しくない。

 

 

 

 

受け取りたいけれど、受け取れない。

 

 

 

 

だってわたし、まったりしちゃいけないって思ってるから。

 

 

 

 

まったり=自分のペース=人に迷惑をかける、周囲の流れに乗れずに困ってしまう

 

 

 

 

そんな式がわたしの中には定着してしまっているから。

 

 

 

 

頼りにされる=かっこいい=失敗をしてはいけない

 

 

 

そんな式がわたしを縛り付けている。

 

 

 

お姉ちゃんだから、4月生まれだから、お母さんの子だから。

 

 

 

なんでもできて当然。できないと「え?」って顔をされそうで。

 

 

 

お母さんをがっかりさせそうで。

 

 

 

だから、本当は大切にしたい自分のペースを

 

 

 

ずっと封印していた。

 

 

 

 

でも本当は、人一倍いろんなことに時間をかけたかったし

 

 

 

 

できないことやわからないことがたくさんあった。

 

 

 

 

 

それで、とても困っていた。

 

 

 

 

それを。

 

 

 

 

困っていたこと、悲しかったこと、辛かったこと。

 

 

 

 

そんなことをお母さんに分かってほしくて、受け止めてほしくて。

 

 

 

 

もじもじうじうじしていたんだよ。

 

 

 

 

 

でもお母さんは、

 

 

 

 

いつもわたしの困りごと、辛いこと、悲しいことを解決しようとしてくれていた。

 

 

 

 

「〇〇したらいいよ」「もっとこうしてみたら?」「そういうときもある、仕方ない」

 

 

 

 

それは、お母さんなりのわたしへの愛情だって知っていたから。

 

 

 

 

そうじゃないよ、氣もちに寄り添ってほしいだけなんだよ。

 

 

 

 

って言えなかった。

 

 

 

 

でも、本当はそう言いたかったし、そうしてほしかった。

 

 

 

 

お母さんはなんでもできる、なんでも教えてくれるスーパーおかんでね。

 

 

 

 

とってもすごい。

 

 

 

 

わたしもお母さんみたいになりたかったけれど。

 

 

 

 

わたしはスーパーなみちゃんにはなれなかった。

 

 

 

 

ごめんね、お母さん。

 

 

 

 

うじうじしてるし、理解も遅いし、どんくさいし。

 

 

 

 

お母さんをたくさんがっかりさせたかもしれないね。

 

 

 

 

ごめんね。

 

 

 

 

だから、大人になってからは

 

 

 

 

お母さんみたいにやるぞー!

 

 

 

って頑張ったんだよ。

 

 

 

そして、頑張って頑張ったら、意外とできた。

 

 

 

 

なんでもできるようになった。

 

 

 

 

でも。

 

 

 

 

頑張るのは、頑張りすぎるのは、わたしには合わなかったみたいで。

 

 

 

 

やっぱり、わたしのペースで、

 

 

 

できないことはできない、苦手なことは苦手と言って

 

 

 

誰かに助けてもらう方がわたしらしいなって感じたんだよ。

 

 

 

だからね。

 

 

 

 

お母さんとは違う方法だけど、

 

 

 

わたしのやり方で幸せになるよ。

 

 

 

うん、もう幸せだから

 

 

 

これからは、わたしのやり方でもっともっと幸せを増やしていくから。

 

 

 

もう、解決策は、いらないよ。

 

 

 

心配しなくていいよ。

 

 

 

どうせ だいじょうぶ。

 

 

 

そんな世界があったから。見つけたから。たどり着いたから。

 

 

 

お母さんも安心してね。

 

 

 

 

だからこれからは

 

 

 

 

わたしの想いをただただ受け取ってほしい。

 

 

 

 

わたしもお母さんの想いを受け取るよ^^

 

 

 

わたしの氣持ちを分かってほしい。

 

 

 

わたしは、お母さんが大好きだから。

 

 

 

ごめんね、ありがとう。

 

 

 

わたしはわたしだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんも、自分のペースを、自分の時間を大切にしたいと思ってるよね。

 

 

 

 

同じだね。

 

 

 

 

お母さんのペースとわたしのペースは違うんだよね。

 

 

 

だから、わたしはわたしのここちよいペースで進んでいくね。

 

 

 

遠くになっても近くになっても

 

 

 

お母さんはそこにいるんだなぁ、すごいなぁ

 

 

 

って見てるよ^^

 

 

 

 

だから、お母さんも。

 

 

 

なみ、頑張ってるなー、たのしそうだなぁ。

 

 

 

って見ててね。

 

 

 

 

 

ありがとう。ありがとう。ありがとう。